コガクウツギ
オオヤマレンゲ
ツチアケビの花(ラン科) 花が終わるとウインナーソーセジのような果実がつきます
クモキリ草(ラン科)
苔むした倒木の上に生えた夏エビネ
スイレン
ウツボ草
シロアザミです
シロアザミ
ツクシシャクナゲ
クサボケ
キスミレ
カラマツの新芽
オドリコソウ
ホソバナコバイモ 古処山にて
ホソバナコバイモの種子 雷山〜井原山の縦走路にて
マムシ草
バイケイソウの出芽若葉
九重 黒岳山麓のミズバショウ
シラネアオイ ? 黒岳山麓にて
エゾノリュウキンカ
ノジスミレ
アセビ
ユキザサの蕾
エイザンスミレ
ハルトラノオ
ヒトリシズカ
シロバナエンレイソウの蕾です
ヤブレガサ
五木村 仰烏帽子山の福寿草群落
ホトケノザ 撮影した今日はたまたまお彼岸の中日でした
ミツマタ
ヒゴツバキ (王冠)
フクジュソウ
福寿草
同じ場所で撮影
アセビ 園芸品種か?
ヤマシャクヤク
ムサシアブミ
天然の椎茸です 山歩きしていると時にはお目にかかる事があります
シロバナエンレイソウ
シモツケソウ
マツムシソウ
国宝 富貴寺の山門
九州最古の木造建築 国宝 富貴寺大堂
本尊の阿弥陀如来坐像と堂内の壁画は、ともに重要文化財指定
豊後高田市指定有形文化財 富貴寺国東塔
大分県指定有形文化財 富貴寺笠塔婆
国指定重文 熊野磨崖仏(大日如来像H=6.8m)
熊野磨崖仏(不動明王像H=8m)
五家荘 せんだん轟の滝(落差70m)
2月10日 難所ヶ滝にて
10月26日 大崩山にて
美味そうです 食べごろですよ
キツリフネです
九重 星生崎の節理
この絵を見て的確に答えられる人? 香春一ノ岳山頂です。 昭和10年代からセメント
原料としてとして刻まれ続け異様なを姿になっている。 牛斬山より10倍ズームで撮影。
白糸草
高千穂峡 真名井の滝
あけぼのつつじ 4月29日祖母山にて
上高地 梓川と河童橋
河童橋と穂高連峰
ハバヤマボクチ (幅山火口)
ホソバナコバイモ 春一番に咲く花です
カタクリ 3月29日九重の黒岳山麓にて
リュウキンカ これも次のミズバショウも3月29日九重の黒岳山麓にて
ミズバショウ 九州はさすが開花が早いですね、有名な尾瀬では5月中旬〜6月中旬です
ツクバネソウ
ベニドウダンツツジ
オオヤマレンゲ
ツチアケビ(ラン科)の果実、7月頃黄褐色の花が咲きます
タンナトリカブト こんな綺麗な花が人をも殺す猛毒の持ち主とは想像できませんね。 九重、暮雨の滝近くで
九重 鳴子川にかかる暮雨の滝
ヤマラッキョウ、周囲は大群落です 九重雨ガ池で写す
伊予フウロ 九重西千里ガ浜にて
ワレモコウ これも雨ガ池にて
九重 高塚山にて
熊本県五箇の荘にて
ヒガンバナの白でしょうか?
山仲間と岳麓寺から大船山に登りました
岡藩主入山公の墓所「御廟屋」です。 旧大名の墓とは言え登山者以外訪れる人もなく荒れ放題で寂しいものです。
駐車場から登山道を2時間で行けます。(久住町の史蹟に指定されている。)
上と同じ場所です 見事な石灯篭です でも、倒壊しているのもあります
リンドウとウメバチ草 平尾台にて
九重 男池周辺にて ユキザサです
飯盛が城のヒゴタイ(平江帯)
タマゴ茸 花牟礼山にて 食べられるとは知りませんでした
キンラン 中摩殿畑山登山口の岩伏にて
麓の大浪の池はリンクさながらに結氷していましたが山頂はご覧のとおりです
ナンバンギセル 飯盛が城にて8月12日写す
ナンバンギセル 平尾台にて10月18日写す
平江帯 同じく飯盛が城にて
由布岳正面登山口
リンドウとアキノキリンソウ 雨が池にて
九重 雨ガ池のヤマラッキョウの大群落です
アキノキノキリンソウ
ギンリョウソウ 金剛山にて
イワカガミ 九重の白口岳
九重 ソババッケのヤマボウシ
日田五馬高原のコスモス
コスモスの中で背伸びするヒマワリ
ムラサキセンブリ 平尾台にて